・ 梅酒の作り方
さらにおとなの梅酒の作り方

ウィスキーと梅の香りを楽しむさらに大人?の梅酒です。ブランデー同様「頂き物のウィスキーって案外飲まないよね「(^-^;)ということで

熟成がすすむと、ウィスキーの香り、芳醇な梅の香りが味わえます♪「もっとおとなの梅酒」よりも「さらに」大人っぽいでしょ(^-^;)?これが「さらにおとなの梅酒」のネーミングの由来です (笑)


○ 材 料


青梅1.5kg
氷砂糖100g(お好みで)
ウィスキー 1.8リットル


○ つくりかた


梅を水洗いしてざるにあげ、なりくち(へた)を爪楊枝などで取り除きます。※傷を付けないようにご注意。

青梅を使う場合は5時間ほど、やや黄みがかった梅を使う場合は2時間ほど、水につけてあく抜きをします。※黄みがかった南高梅の場合は1時間ほどでOK

あく抜きが終わったらザルにあげて水を切ります。

次に広口瓶に梅を入れて、そーっとウィスキーを注ぎます。※ジャバジャバ注ぐとお酒がまずくなりますので。


最後に氷砂糖を入れます。これでふたを閉めたら作業完了


お酒に漬け込む際、水洗いせずガーゼなどで一拭きしてから漬け込む方法もおすすめです。

「そろそろ味を見てみようかな」が3ヶ月後。

「ちょっと香りがよくなってきたなぁ〜♪」が半年後

「熟成がすすんで良い香り♪」が1年後です。

3年も熟成させると、何とも言えない色と香りを楽しめます

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