もっとおとなの梅酒の作り方

「頂き物のブランデーって案外飲まないんですよね(^-^;)
作り方は梅酒と同じ。ブランデーと梅の香りを楽しむもっと大人の梅酒です

 
なり口をとった梅を水につけてアク抜き。
アク抜き後、ザルなどで乾かします。

※アク抜きの時間は梅の種類・コンディションによって異なりますので、
梅を買う際、八百屋さんで聞いてみてください。

※お酒に漬け込む際、水洗いせずガーゼなどで
一拭きしてから漬け込む方法もおすすめです。

 
広口瓶に梅を入れて、そーっとブランデーを注ぎます。

※ジャバジャバ注ぐとお酒がまずくなりますので。

最後に氷砂糖を入れます。これでふたを閉めたら作業完了

「そろそろ味を見てみようかな」が３ヶ月後。
「ちょっと香りがよくなってきたなぁ〜♪」が半年後
「熟成がすすんで良い香り♪」が１年後です。

３年も熟成させると、何とも言えない色と香りを楽しめます

熟成がすすむと、芳醇な香りを味わえます♪
「おとなの梅酒」よりももっと大人っぽいでしょ(^-^;)？？
これが「もっとおとなの梅酒」のネーミングの由来です (笑）

梅酒＆各種アレンジレシピは、梅レシピ本の54-69ページに掲載しています。
書店またはお近くの図書館でご覧いただけたらと思います(^o^)/
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