『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』

いつも「映画は少し待っていればテレビで放映される」というパターン(^-^;)

いわゆる「悪いお客 (^_^;)」なのですが、今回は金曜日・土曜日とヨーロッパ編の再放送を見ていたので、続きが気になりまして・・・見に行ってしまいました。のだめカンタービレ 最終楽章(前編)。

仕事が終わって、再放送を見てから(^-^;)だったので 、スーパーレイトショー(開始が深夜0時過ぎ)で見たのですが、眠気も吹き飛ぶぐらいの展開の早さと楽しさで、あっと言う間の2時間少々(^-^)

ストーリーは「うんうん」と頷けるところとか、「そこまでやるかー?!?」という突拍子も無いところとか、とにかく「楽しい」の一言に尽きました。ネタばれになってしまうので詳細はひみつ(^_^)

それにしても、のだめ役の上野樹里さんや、千秋役の玉木 宏さんは本当にはまり役。今回は個人的に好きな芸人さんのなだぎ武さんが、マルレ・オケのテオという役で出演・・・はまり役でした(^~^)

オーケストラの演奏シーンが多いので、うちの貧弱なテレビとは格段に違う迫力で、十二分に楽しめる内容でした。この冬おすすめの映画かも。あ,映画館の回し者ではありませんので。念のため「(^-^;)

上映後、次回作『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』の予告編も見たのですが・・・たぶん見に行ってしまうと思います(^-^;)

久しぶりに映画館、そして久しぶりに楽しい映画。
年末前にリフレッシュできました(^-^)

ドリンクとポップコーンのセットに付いていたおまけの子

映画の一番大好きな(大爆笑)シーンで、
この子(マングース)や仲間が大活躍。

千秋に「変態の森」と表現されている
のだめの妄想ワールド・・・全開でした(笑)


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