寅年の梅干し作り-紀州完熟南高梅編

さてさて。

「いつ干してくれるんだい?」
「長湯でぷにょぷにょになっちまうぞーっ!」

そんな声が聞こえて来そうな梅の樽。

恒例の、メンバー紹介です。
ずいぶん仲間も増えましたが、最終回も近いので
さらっといってみたいと思います(^-^;)

おーっとその前に。ここまで一生懸命頑張ってくれた
しゅぽしゅぽポンプくんに感謝。

たくさんありがとう。

まずは、
サンプル用に取り出した完熟さん
そして東京育ちの赤紫蘇を入れた完熟さん+赤紫蘇

色変化などが手に取るようにわかりました。

そしてさんざんバカにされた東京育ちの赤紫蘇入りは、
良い感じで色が出てます。ごめんね赤紫蘇・・・。

「お前赤いな~酔っぱらってるのか?」「お前こそ白いな~」

なんか口に見えてしょうがない夏の午後。
私の頭も暑さにやられているようで・・・(p_q)。

続いて、
完熟さんwithシュガー・完熟さんwith昆布

気持ちだけでも土用干し。ザルの上で記念撮影。
浸透圧の違いがわかりやすいです。

完熟さん+赤紫蘇・完熟さんwithシュガー+赤紫蘇

こちらなかなか良い色になってます。
この赤、そして赤紫蘇って、
なんでこんなに食欲を誘うのだろう・・・。

後日書く予定の記事では、
増えたメンバーも参加します
・・・向かうところキリ無し(^-^;)


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