寅年の梅干し作り-紀州完熟南高梅編

先ほどの記事のように、
白加賀さんは順調に色づいております。

一方、完熟さんはと言いますと、
とっても涼しい環境で涼しい顔をしてはります
・・・なぜ京都弁(^-^;)

こんな感じで、蓋を取ると、プカプカ浮いて顔を出してます。

「早くひなたぼっこしたいぞ~」という声が
聞こえて来そうです(一部願望を含む)。

で、上の方の子はいつも元気な顔を見せてくれますが、
下の方の子はどんな顔をしているんだろうか?

たぶんこんな感じかも。

※樽底想像図(フリーザーバッグの子です)

しかし。ここまで一人お祭り騒ぎ(^-^;)?で盛り上がって、
賑やかな更新をしていると、土用干し後の静けさに一抹の不安を感じます(笑)

あ、書き忘れていましたが(^-^;)
数日前から仲間になった子がいます。

それがこの子。完熟さん with シュガー

樽の完熟南高梅を梅酢とともに小分けして氷砂糖を追加。

美味しく仕上がったら、
姪っ子に持って行ってあげようかと考え中(^-^)

さてさて。
とある仕事を仰せつかったので、ちょっと店先に行ってきます。
つづきは店先で(笑)


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