上州名物の殿様ねぎ(下仁田葱)。
群馬産の下仁田ねぎが殿様ねぎと呼ばれる由来は、
とにかく美味しいねぎという事で江戸城の上様に
献上していた事からその名が着いたそうです。
加熱調理に最適で、熱を加える程に甘みが増します。
昔は殿様、今は庶民のねぎになりました。
ちょっと前までの、お正月の過ごし方は、
お雑煮に飽きた頃、ご家庭でのすき焼きというのが定番。
そんな時に活躍するお葱でした。
最近はついつい外食しがちですが、家族揃ってのお食事。
一つの鍋をつつくコミュニケーションも大切にしたい文化です。
そんな時にこの殿様のいわれを話題にしてみては(^-^)
ちなみにこの下仁田ねぎ。生で食べるには少々辛め。
個人的にはこの辛みが好きなので,刻んで納豆とか
この時期はたくさん食べておりますが(^-^;)
辛さが苦手な方は、加熱調理で。
焼き葱にしても美味しくいただけます(^-^)
保存は新聞紙にくるんで常温保存。
玄関など涼しいところで保存して下さいませ。
長期保存していると葉先から枯れてきますが、
青々とした部分も美味しくいただけますので
ぜひ捨てずにご賞味くださいませ(^-^)
☆この時期、スーパーなどは元旦営業もありますが、
年末~年始は農家もお休みしていますので、いわゆる「保存品」の販売です。
当店では在庫が無くなり次第終了となります。お買い求めはお早めに♪
下仁田ねぎ大好きです♪
切ってレンジでチン♪してマヨネーズと醤油をかけて食べるお手軽調理☆
何本でもいける(^.^)b
ゆずっちさんこんにちは~(^-^)/
レンジでチン&醤油マヨネーズですか~♪
今度試してみます~♪