クチナシの実は乾燥させて着色用に-くちなしのおもひで

クチナシの花を〜花をみる〜たび〜♪
こんばんは、渡哲也です。(渡さんごめんなさい・・・)

さきほどですね。
たくあんレシピを書いていて、ふと思い出したのですよ。

子どもの頃、父方の実家に行くと、
カイコハウス(養蚕用の小屋)の前に長〜いクチナシの生け垣がありまして。

野山を駆け回って傷だらけになって帰ってくると、
たき火の前で傷口にクチナシの実を塗ってもらっていた昭和な私。
あ、ちなみに。クチナシの実が無い時期(秋〜冬以外)は、「唾つけときゃ治る」という上品なご家庭です(笑)


初夏を感じる頃になると、
言葉では表現出来ないほど美しい芳香で幸せな気分に誘ってくれるクチナシ。
昔はあちこちの家にありましたけど、最近は見かけなくなりましたよね。

実は私も育てた事があるんですけどね。
とっても育てやすい木なのですが、オオスカシバという天敵にかかると、
完全丸坊主にされてしまい、結果うちの子は枯れてしまったのです。
このオオスカシバってのが、まぁー嫌な虫で。毛皮モフモフでバブリーな感じの親が、
蜂のようにブーンって飛んで来て、柔らかい葉に黄緑色の卵を産みつけるんですよ。

それもしょっちゅう!(・_・メ)/

で、見つけたら落とすようにしていても、黒くなった卵を見つけたらアウト。
もうふ化して、どこかの葉を食べてます(T_T)
人と虫との根比べ・・・結果私は負けました(・_・;)

それからクチナシを育ててはいないのですが、
ふとたくあんを作ってみたら、あぁこういう時にクチナシの実があったらなぁ〜と。

と、
毎度恒例、どこからが本文なのかと思うほど前置きが長くなりましたが(笑)

○クチナシの実を使ってみませんか?

秋頃に濃いオレンジ色に熟したクチナシの実を収穫し、ザルにのせて日陰干し。
乾燥したら、紙袋に入れて保存。
たくあんはもちろん、お正月のお楽しみ(栗きんとん)にも使えます♪
ご存じなかった方はぜひ♪お試しあれ♪

たくさん出来たらお裾分け待ってま〜す♪(・・・これが書きたかったのか?? 笑)

あ、あと、前出のたくあんレシピ。

自家製たくあんの基本レシピ&自家製たくあんのアレンジレシピを公開しました。
よろしかったらご参考までに(^-^)
→自家製たくあんの作り方-干し大根を使った基本レシピ
→自家製たくあんの作り方-干し大根をお好みの味・香りでアレンジ

2011.12.31 追記

クチナシの実はこんな子です♪


(弁天池公園で見つけました)


コメントは受け付けていません。