赤紫蘇による色の違い

まっかに燃~えた 太陽だ~から~
土用の店~は~の季節な~の

おはようございます。美空ひばりです。
ひばりちゃんごめんなさい。

さてさて本題の赤紫蘇に。

些細なところですが、
素材によってこうした違いが出るという見本です(^-^)

写真左(東京産赤紫蘇) 写真右(群馬産縮緬赤紫蘇)

梅の漬け込み条件は同じ。唯一の違いは、赤紫蘇の産地。

梅干し(赤梅干し)を作る際、昔から有名なのはこの群馬の縮緬赤紫蘇。
赤紫蘇の中では最高級です。

ちょっとこだわってみても面白いと思います(^-^)


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